今日も山へ行こう

山が大好きな、30代ヤマオンナの山行記録。

【2017年9月】ご来光バスで乗鞍岳→下山は徒歩で~その2~

こんにちは。

明日からの3連休、台風のおかげで登山がキャンセルになったまつたろうです。。

昨年から歩きたいと思っていたコース(五竜→唐松縦走)だっただけに、残念は残念ですが…

さすがに台風が来ているのに山に行く勇気は私にはありません(^_^;)

というところで、2017年9月10日に歩いた乗鞍岳のお話(その2)です。

その1はコチラをどうぞ↓

go2themt0.hatenablog.jp

【もくじ】

 

剣ヶ峰~肩の小屋

f:id:ma2-hiro3:20170915145011j:plain剣ヶ峰からの下山中にブロッケン現象を楽しんだ後は、北アルプスの山並みを眺めながら肩の小屋へ向かいます。

左側に見えている建物は摩利支天岳にあるコロナ観測所。

その奥には笠ヶ岳や焼岳(ちょうど建物右側に見える低い山)槍~穂高、常念なども見えてます。

剣ヶ峰から下り始めたのは7:30ごろですが、この時間はさすがに下る人より登る人の方が多い(^_^;)

天気も良かったので、どんどん人が登ってきます。

足もとに注意しつつ、登ってくる人に道を譲りつつ、肩の小屋まで下りました。

小屋ではこれからの長い下山路に備えて、靴紐を締め直します。

初めて歩く登山道

肩の小屋から先は今回初めて歩く道。

バスの発着地点である畳平ではなく、肩の小屋口の方へ歩きます。

f:id:ma2-hiro3:20170915150056j:plainこの日はまだほとんど蕾だったトウヤクリンドウ。

ものすごい数の蕾があったので、開花を迎えると見事だと思います(*´艸`*)

この花を見ると、ほんとに夏も終わりだなぁとしみじみ。

f:id:ma2-hiro3:20170915150208j:plainちょうど肩の小屋口付近から撮った1枚。

左の雲がかかっている峰が剣ヶ峰、白く見えるのが大雪渓です。

大雪渓ではこの日もスキーを楽しんでいる人がチラホラと。

スキー板担いで自転車で肩の小屋口まで来ている人とかいてビックリです。

肝心の登山道はと言うと、エコーラインを横断した先に続いています。

f:id:ma2-hiro3:20170915150911j:plainこの矢印のところから再び登山道へ。

f:id:ma2-hiro3:20170915151031j:plain山と高原地図には「沢沿いに歩く」とありますが、この辺はほぼ沢を歩く感じです(^_^;)

登山道には赤テープなど目印も多いので、確認しながら歩けば迷うこともないと思います。

f:id:ma2-hiro3:20170915151723j:plain途中で見つけたチングルマの大群落!

あまりに多くて写真に入りきれず…この右側にもすごい数のチングルマ

花の時期は凄いんでしょうね。

f:id:ma2-hiro3:20170915151914j:plain再びエコーラインと合流。この矢印を目印に、さらに進みます。

f:id:ma2-hiro3:20170915152015j:plain再びエコーラインに合流し…

f:id:ma2-hiro3:20170915152153j:plainしばらく歩くと位ヶ原山荘に到着!

のりくらのプーさん…プーさんは可愛いけど、本物にはなるべく出会いたくないですね(^_^;)

肩の小屋を出てここまで1時間10分。

小腹がすいたので、お汁粉をいただきながら休憩します。

このお汁粉がまた美味しいこと(*´艸`*)←写真ありませんが。

このお汁粉、とある自転車マンガでも出てくるそうで(この記事を書いてる今知った)

のりくら〜女将のとれたて情報:亜美ちゃんもお気に入りのお汁粉 ♬

山荘のご主人とお話しながら休憩していると、自転車で畳平へ向かう人たちもちらほらと。

乗鞍岳のエコーラインでは毎年自転車(ヒルクライム)の大会も実施されていて、サイクリストにとっては「いつか走りたい場所のひとつ」とも言われているそうな。

ある方に「歩いて下山とか、健康的ですね!」って言われましたが、チャリで畳平まで走る皆さんの方が健康的な気がします(^_^;)

小腹を満たしたら、小屋の横から再び下山開始です。

この先も何度かエコーラインに合流したり離れたりを繰り返しますが、よく見て歩かないと道路から登山道へ入るポイントを見落とします(^_^;)

f:id:ma2-hiro3:20170915154417j:plain最初にうっかり見落としたポイント。

こんなに目立つのに、景色ばかり見て歩くと見落とします(-_-;)

f:id:ma2-hiro3:20170915154552j:plain「入口」が目印です。

この少し手前にも踏み跡のような入口がありますが、そちらは現在通行不可となっている白骨温泉方面への道なのでご注意を。。。

f:id:ma2-hiro3:20170915154626j:plainたまにどこが入口なのかよく分からないところも…

真ん中に見える赤テープの奥が登山道…GPSアプリと地図が大活躍でした(^_^;)

まぁエコーラインを延々と歩いても観光センターには着くんですけどね。

f:id:ma2-hiro3:20170915155547j:plain歩く人が少ない割には、よく整備された登山道でした。

f:id:ma2-hiro3:20170915155620j:plain肩の小屋から3時間でMt.乗鞍スノーリゾートに到着。

厳冬期に乗鞍岳に登る場合、エコーラインは冬季閉鎖なのでここからスキーツアーコースを通って入るそうです。

途中立ち寄った位ヶ原山荘は冬でも営業しています(^^)

ここまで下山すれば、観光センターまではあと少し!

f:id:ma2-hiro3:20170915160257j:plain最後に立ち寄った善五郎の滝。紅葉はまだまだですね。

ここから車道を少し歩けば、ゴールの観光センター前駐車場です!

肩の小屋からは休憩含めておよそ3時間40分といったところでした。

さすがに観光センターから剣ヶ峰まで歩くとなると、距離は10キロ、標高差も1500mを超えるので…

やっぱり乗鞍はバスで行ってのんびり楽しむのがいいかもしれません(笑)

今回すれ違った登山者は、肩の小屋から下で10組程度。

静かな山歩き…もとい、山下りが楽しめた1日でした。

 

紅葉もおススメの乗鞍岳

今回歩いた乗鞍岳は紅葉の名所でもあるそうです。

紅葉が綺麗なのは位ヶ原山荘から上とのこと。

なので、紅葉シーズンに乗鞍岳へ行くなら「位ヶ原山荘」バス停で下車して、剣ヶ峰を目指すといいかもしれません(^^)

私も今年、機会があれば紅葉の時期にまた歩こうかと思っているところです。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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