今日も山へ行こう

山が大好きな、30代ヤマオンナの山行記録。

【2017年9月】秋晴れ唐松岳~その1~

こんにちは。

「山女日記」の原作を(今さらながら)読もうと思って図書館へ行ったのに、借りてきたのは「山のリスクセンスを磨く本」だったというまつたろうです。

山女日記は探すことさえ忘れていました…( ̄∇ ̄;)大丈夫かな、私。

さて、秋晴れだった日曜日(2017年9月24日)に唐松岳へ行ってきました。

今回はその唐松岳のお話(その1)です。

【もくじ】

 

 北アルプス入門の山・唐松岳

f:id:ma2-hiro3:20170925211659j:plain唐松岳北アルプス後立山連峰にある、標高2,696mの山。

山頂では目の前に薬師岳から立山剱岳、毛勝三山などがどーんと!

南に目をやると、五竜岳や槍~穂高連峰水晶岳なども。

天気が良い日は日本海まで見渡せます(^^)

インコースの八方尾根では標高1,830mまでゴンドラやリフトで登れることもあって、北アルプス入門の山なんて言われていたりします。

もちろん、雪のない時期限定の話ですが(^_^;)

リフトを降りてすぐのところにある八方池山荘から唐松岳山頂までの標準コースタイムは登り3時間50分、下り3時間15分、標高差は約860mです。

唐松岳に登るのは今回で2度目。途中の八方池は3度目ですが、今までで一番の快晴!

おかげで素晴らしい山行になりました。

 

八方アルペンラインで八方池山荘へ

八方池山荘まで行く方法は2通りあります。

1.八方アルペンライン

毎回私はこちらを利用。ゴンドラと、リフト2本乗り継いで八方池山荘へ行くルートです。

運賃:八方~第1ケルン(八方池山荘)往復で2,900円

モンベルカードやJAFカードがあれば割引になって、往復2,610円です(^^)

駐車場:ゴンドラ乗り場周辺に割とたくさんあります。

乗り場近くの駐車場は有料(600円/日、少し離れると500円/日とか)です。

所要時間:下から上まで、約30分ほどかかります。

今回は始発6時半で、ゴンドラに乗車したのが6時40分ごろ。

八方池山荘を出発したのは7時15分でした。

2.黒菱ライン

標高1,500mの黒菱林道終点からリフト2本乗り継いで、八方池山荘まで行くルートです。

林道はカーブの多い道ですが、こちらから上がる人も結構多いです。

運賃:往復1,120円(こっちが断然安い)

駐車場:リフト乗り場に約200台(駐車料金は?)

所要時間は利用したことがないため分かりませんが、こちらの方が万が一何かあってリフトの最終時間に間に合わなくても、歩いて駐車場まで行けます。

八方アルペンラインは最終時間に間に合わなかったら…おそらくアウトです(´;ω;`)

 

八方池山荘→八方池

八方池山荘に到着したら、まずは出発準備。

寒いかと思ってそれなりの準備をしてきましたが、拍子抜けするほど寒くない(^_^;)

少し厚手のメリノウール長袖シャツを着ていたので、それ1枚で歩くことにしました。

f:id:ma2-hiro3:20170925220122j:plain八方池山荘から第2ケルンまでは道が二手に分かれています。

一つは写真の岩ゴロゴロ尾根コース、もう一つは木道です。

行きは岩場の尾根コース、帰りは木道を歩くのが私のパターン。

ここの岩場は蛇紋岩も多くツルツル滑るので、下りたくない…というのが正直なところです(^_^;)

岩が濡れているときは特に滑りやすいので、ご注意を。。

f:id:ma2-hiro3:20170925220612j:plain記憶が正しければ、八方山ケルン付近。

少しずつ不帰瞼(かえらずのけん)が見えてきます。

f:id:ma2-hiro3:20170925220855j:plain左を見ると鹿島槍ヶ岳の双耳峰に五竜岳も。

ホントは9月の3連休に五竜岳から唐松岳まで歩く予定だったんですが…台風のせいで行けませんでした。。

f:id:ma2-hiro3:20170925221042j:plainこちらは第2ケルン付近から撮った白馬三山。

ここも縦走したい場所のひとつです。

f:id:ma2-hiro3:20170925221203j:plainついつい撮ってしまう不帰瞼。

唐松岳と白馬岳を結ぶ稜線にある不帰瞼、いつか歩いてみたい…。

こんな景色を堪能しながら歩くことおよそ45分、八方池に到着です(^^) 

f:id:ma2-hiro3:20170925222738j:plainどこが八方池なのか、分かりにくい写真ですみません(^_^;)

第3ケルンまで来ると、八方池の方に下る道と稜線をそのまま歩く道とに分かれます。

八方池のほとりまで行きたい場合は、池に続く道を下っていけばOK!

池越しの白馬三山は画になります(^^)

今回は池のそばまで行かなかったので、代わりに昨年10月に八方池まで行ったときの写真を↓

f:id:ma2-hiro3:20170925223424j:plain八方池までは道も整備されていて歩きやすいので、登山装備ではない観光客も大勢います。

…が、そこから先はやはり登山装備が必要です。

 

というわけで、今回はここまで。

秋晴れ唐松岳~その2~に続きます。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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