今日も山へ行こう

山が大好きな、30代ヤマオンナの山行記録。

【2017年9月】秋晴れ唐松岳~その2~

こんにちは。

今週末(10月1日前後)は北アルプスでも紅葉が見ごろになりそうですね(^^)

我が家はお山へ行けませんが…( ̄∇ ̄;)

というわけで、2017年9月24日に歩いた唐松岳のお話(その2)です。

その1はコチラ 

go2themt0.hatenablog.jp

【もくじ】

 

八方池~唐松岳頂上山荘

f:id:ma2-hiro3:20170927171134j:plain八方池までは観光気分でOKな道も、その先は登山装備が必要な登山道に変わります。

登山道は「急登!」と言う感じではなく比較的緩やかで、特段危険な個所もありません。

青空と紅葉を楽しみながら少しずつ標高を上げていきます。

途中に通る扇雪渓では休憩している人も結構いました。

f:id:ma2-hiro3:20170927171615j:plainこの辺りから眺める鹿島槍は綺麗な猫耳です(*´艸`*)

反対側には白馬三山も見えます。

f:id:ma2-hiro3:20170927172042j:plain雲がまたいい感じです。

f:id:ma2-hiro3:20170927180124j:plain丸山ケルン手前の斜面、紅葉がとてもきれいでした。

丸山ケルンを過ぎるとちょっとしたガレ場も。

岩の崩壊が進んでいるのか、落石防止のネットがずっと張ってあります。

鎖がついた場所もありますが、道幅は十分に広いので気を付けて歩けば特に問題はないと思います。

こうしたガレ場を過ぎれば、唐松岳頂上山荘はもうすぐです(^^)

唐松岳頂上山荘にて

登山道は頂上山荘の裏側に続いてますが、そこから山荘の表に出ると…

f:id:ma2-hiro3:20170927172700j:plain目の前には剱岳がどーーーん!!

薬師岳から立山剱岳、毛勝三山といった絶景が広がります(^^)

前回登った時は目の前一面真っ白なスクリーン状態だったので、この絶景にはとにかく感動です。

f:id:ma2-hiro3:20170927172930j:plainこちらは唐松岳の山頂。

山荘からは標準コースタイムで20分となっています。

ここまで歩いて小腹がすいていたので、休憩がてらパンを食べてまずは腹ごしらえ。

食べ終わったら荷物は山荘にデポ、貴重品だけ持って唐松岳の山頂へ向かいます。

唐松岳山頂へ

f:id:ma2-hiro3:20170925211659j:plain空身だったこともあってか、山頂までは10分で到着…荷物がないとさすがに早い(笑)

2年前に歩いた時は山荘から山頂まで死ぬほどきつくて、展望もないしもう登らなくていいんじゃないの…なんて思いましたが(^_^;)

f:id:ma2-hiro3:20170927173859j:plain2年前の真っ白な唐松岳(笑)

f:id:ma2-hiro3:20170927183732j:plain五竜岳の奥には槍ヶ岳穂高連峰水晶岳なども見えます。

f:id:ma2-hiro3:20170927174107j:plain写真では分かりにくいですが、日本海まで見渡せました(^^)

f:id:ma2-hiro3:20170927174214j:plain白馬岳方面へ続く道。

不帰瞼(不帰キレット)迫力あります。

f:id:ma2-hiro3:20170927174340j:plain山頂から見た山荘と牛首(右のピーク)

山荘の下へジグザクに続くのはテント場への道です。

一番下に張ることになったら、静かに過ごせそうだけど大変そう…(^_^;)

でも天気が良ければ剱岳を目の前にテント泊できるんですよね。

一度はテント泊してみたい場所です。

f:id:ma2-hiro3:20170927174631j:plainいつまでも見ていられる景色…

日差しがあって風も冷たくなく、とても過ごしやすい気候だったこの日。

30分ほど山頂でボーっと過ごし、再び山荘へ向かいます。

後ろ髪引かれつつも下山

f:id:ma2-hiro3:20170927175148j:plain山荘へ戻ったら、カップヌードルのお昼ごはん。

景色を楽しみながら、最高のランチタイムとなりました(*´艸`*)

ちなみに今回はもう秋だし寒いかなと思い、山専ボトルにお湯を入れて持参。

お湯を沸かす手間が省けて楽ちんです♪

これからの季節はこうした保温ボトル必須ですね。

食事を食べて、お手洗いも済ませたら下山開始です!

 

ちなみに、唐松岳頂上山荘のトイレは1日300円!

1回100円のところが多いし、日帰りなら行っても1回だろうから、最初見たときは「高っ!」と思いましたが…

山小屋のブログとかでトイレに関する処理事情などを見たりすると、これも仕方ないことかなと。

山の上に快適なトイレがあるだけでも感謝ですね。

頂上山荘のトイレはとてもきれいでした(^^)

 

下山開始が11時半ということもあって、登ってくる人もまだたくさんいます。

下山し始める少し前くらいから、信州側はガスがモクモク。。

展望は期待できそうになかったので、足元を眺めながらの下山です。

f:id:ma2-hiro3:20170927180428j:plainチングルマもすっかり色づいていました。

チングルマは夏から秋にかけて、いろんな姿を見せてくれます(^^)

f:id:ma2-hiro3:20170927180523j:plain右側に見える赤はナナカマドかな?

f:id:ma2-hiro3:20170927180616j:plain行きは気付かなかったんですが、マツムシソウもまだ咲いてました。

…と言っても2輪ほどですが(^_^;)さすがにもう終わりですね。

 

八方池まで下山すると、白馬三山はすでに雲の中に隠れていました。

なので、立ち寄ることなくそのまま下山。

富山から来たというおっちゃんといろいろ話をしながら、八方へと下りました。

ソロで山へ行くと100%、おっちゃんに話しかけられる私です( ̄∇ ̄;)

 

下山後は八方温泉「みみずくの湯」へ

今回、下山後に立ち寄った温泉は八方温泉の「みみずくの湯」(写真撮り忘れ)

八方温泉にはいくつか立ち寄り湯がありますが、切符売り場のお姉さんにオススメされて行きました(^^)

入浴料:大人600円

内湯と露天があり、お風呂につかりながら白馬三山が眺められます。

八方温泉は強アルカリ(pH11以上)の温泉だけあって、お肌ツルツルになりますよ(^^)

※八方アルペンラインの往復券と温泉がセットになったチケットもあるそうです。

 

最後に 登山届の提出も忘れずに

ゴンドラの八方駅では、遭対協の隊員の方が登山届をチェックされていました。

私は事前に「コンパス」でWeb提出していたので、紙の登山届は出さずにスマホの画面で見てもらいました(^^)

唐松岳も登りやすい山ですが、やはり何があるか分からないもの。

こうして遭対協の方がいるときなどは、ルート状況を事前に聞いておくのがオススメです。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

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